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リフォームで耐震性をアップさせるための方法

リフォームで耐震性をアップさせるための方法

古くなった設備を最新のものと取り替えたい、壁や床に汚れやキズが目立ってきたのでキレイにしたいなど、住宅リフォームはさまざまな理由で行われますが、最近増えてきているのが「地震に強い住宅にしたい」という理由です。住宅の耐震性能を高めることは大切な資産を災害から守るだけでなく、中で暮らす人々の安全をも保障してくれます。住宅の耐震性をアップさせるリフォーム工事の種類はいくつかあり、その家を構成する各部分ごとに適した方法が用いられます。たとえばベースとなる基礎部分では、建物をしっかり支えられるように強度を高める工事が行われます。最も大がかりなのは建物をジャッキで持ち上げて基礎工事をやり直すというものですが、最近では特殊な繊維をコンクリートに混ぜることで強度を増すこともできるようになっています。一方、柱や梁などに対しては、部材を追加して補強するという工事がよく行われます。木造の場合は、柱等の継ぎ目や交差する場所に金物を当てて補強するのが一般的です。その他、屋根材を軽い素材に葺き替えることで柱等にかかる負担を軽減するという方法もあります。

人気のあるリフォームプランと平均的な相場とは

住まいを購入してから10年以上が経過すると、リフォーム工事を専門の会社に発注する人が急激に増えます。しかし施工内容は多種多様であり、依頼者の希望する予算やライフスタイルによっても変化します。けれども人気のあるプランとしては水回りリフォームがあり、平均的な費用の相場は100万円前後です。浴室やシステムキッチンのグレードを高めると、総費用が200万円を超えることも珍しくないです。特にキッチンの配置を見直すと配管工事も必要になるので、工事期間が長くなって費用も高額になります。一方で築年数が30年以上になると、住まい全体をリニューアルする必要性も高まります。したがってフルリフォームを依頼する人も増え、総予算が1000万円を大きく上回ります。大規模な工事では一時的に引っ越す必要もあり、マンションを借りる予算も計上するのが一般的です。サポートが手厚い会社を選ぶと、大規模な工事もスムーズに進められます。

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リフォームでもできる地震に強い家づくり

こちらの記事では、万が一の地震に備えて、耐震リフォームを行うための基礎知識やお役立ち情報について紹介しています。新築でないと対策ができないのではないかと思われがちですが、意外にも既存の建物でも弱い部分を補強することで災害に強い住宅に出来ます。また、この改修によって住宅の資産価値もアップさせられるといったメリットについても詳しく解説しています。

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